砂糖を控えている 血糖値が下がらない 理由

砂糖を控えているのに血糖値が下がらない理由とは?

 

糖尿病で砂糖制限したり、甘いものを食べるのを控えているのになぜか血糖値が下がらないという方もいると思います。

 

  • それはなぜなのでしょうか。
  • どうすれば血糖値を下げることができるのでしょうか。

 

血糖値が下がらない原因

その1.果物をたくさん食べている

砂糖を控えているのに血糖値が下がらない理由とは

 

砂糖やお菓子を控えているのに血糖値が下がらない理由に、まず果物を食べ過ぎていることが考えられます。

 

果物はビタミンcや食物繊維などが入っていて身体に良いと思って一生懸命たくさん食べている方がいますが、実は果物には果糖という糖質が含まれていて、これが血糖値を上げてしまいます。

 

ですので、糖尿病で食事制限をしている方は、砂糖・スイーツ以外に果物を控える必要があります。

 

果物に含まれている果糖は特に血糖値を上げやすいという特徴がありますので、減らす越したことはありません。

 

その2.炭水化物をたくさん食べている

砂糖を控えているのに血糖値が下がらない理由とは

 

2つ目の理由に炭水化物をたくさん食べている可能性があります。

 

炭水化物といっても、炭水化物には食物繊維と糖質がありますが、血糖値を上げるのは糖質です。

 

糖質はご飯やパン麺など主食にたくさん含まれています。

 

ですので、糖尿病になったことで病院から食事指導があり、肉や魚を控えてご飯を中心とした食事をしていると血糖値が上がってしまうということがあります。

 

ですので、糖尿病になってから血糖値がなかなか下がらないという方は、炭水化物を減らしてタンパク質が多い食事をしてみてください。

 

ごはんは一番最後に食べる

またご飯やパンの食べ方も食べ方によっては血糖値をあげたりあげにくくしたりする特徴があります。

 

まず血糖値を上げやすい食べ方は空腹の胃にごはんなどをドカ食いすること。

 

おにぎりだけを食べたり、ざるそば一杯で済ませたり、つけ麺のうどんだけを食べたりすると空っぽの胃に糖質が沢山入って血糖値が急上昇します。

 

何かと合わせて食べる

どうしても炭水化物をたくさん取らないといけないという場合は、その前に野菜や肉類・魚などのタンパク質や食物繊維などが含まれているものを食べた後に、炭水化物を食べると血糖値の急上昇を抑えることができます。

 

主食は食事の一番最後に食べると血糖値が上がりにくいです。

 

血糖値を上げるのは糖質だけ

砂糖を控えているのに血糖値が下がらない理由とは

 

人間が食べる栄養素には糖質と脂質とタンパク質の3種類があります。

 

この中で血糖値を上げるのは糖質だけです。
いくら脂質やタンパク質をとっても血糖値は全く上がりません。

 

極端なことをいえばステーキを5枚食べても揚げ物を5個食べても血糖値は全く上がりません。

 

ですので、食事制限をしていても血糖値が下がらないという場合は糖質を含む食品を減らしてみてください。

 

そうすることで血糖値が上がる原因がなくなり血糖値が安定してくる可能性があります。

 

糖尿病を治すには糖質が多いものを減らすという食事療法、この考え方はアメリカでは主流になりつつあり今後は日本にも取り入れられて行きます。

 

砂糖ひかえているのに血糖値が下がらないという2週間でもいいですので、一度取り入れてみてください。